ドイツ環境共生都市フライ ブルクのまちづくりと自転車を利用した複合型サービス †
【日 時】2008年5月13日(火)17:00~18:30 †
【会 場】共立女子大学本館B101 †
【主催者】共立女子大学、土木学会自転車空間研究小委員会、コミュニティバイク研究会 †
【後 援】NPO 法人駐輪・駐車場情報センター、NPO 法人日本サイクルラック 協会、都市駐車場対策協議会 †
【プログラム】 †
- 講師紹介(青木先生)
- マルティン=マティアス・リュプケ氏(フライブルク市)
- 村上敦氏
- 質疑応答
【参加費】無料 †
◆ 講師紹介 ◆ †
マティアス-マルティン・リュプケ Matthias-Martin Lübke †
- 56歳、ドイツ・フライブルク市、およびハウゼルン村(黒い森南部)在住
- ハノーバー大学(独)とチューリッヒ大学(スイス)で勉学、カリフォルニアに短期留学
- 教育学・社会学・法律学修士
- カーシェアリング南バーデン・フライブルク協同組合の経営代表、モビレ公益有限責任会社経営代表
村上敦 †
- ドイツ在住の日本人環境コンサルタント。理系出身
- 日本でゼネコン勤務を経て、環境問題を意識し、ドイツ・フライブルクへ留学
- フライブルク地方市役所・建設局に勤務の後、フリーライターとしてドイツの環境施策を日本に紹介
- 南ドイツの自治体や環境関連の専門家、研究所、NPOなどとのネットワークも厚い
- 2002年からは、記事やコラム、本の執筆、環境視察のコーディネート、環境関連の調査・報告書の作成、通訳・翻訳、講演活動を続ける
記録 †
参加者数:102名
写真 †
http://www.ipte.civil.eng.osaka-cu.ac.jp/cs/album/20080513/index.html
資料 †
☆スクラップ