概要

日 時:2008年5月13日(火) 15:00-16:45

場 所:共立女子大学本館4F 415会議室

出席者:山中、久保田、金、青木、阿部、大森、大脇、小川、宇佐美、河村、近藤、高田、寺内、土井、羽藤、藤原、松原、元田、森本、吉田(計20名、敬称略)

委員会資料:file第二回委員会資料.pdf

(1)代表挨拶(山中先生)

研究小委員会の設立経緯および趣旨の説明.

(2)自己紹介

 出席委員の自己紹介と関与事例や関心事の紹介.

(3)話題提供

大脇氏より、これまでの国の自転車空間整備の取り組みについて話題提供があり、意見交換を行った.

(4)小委員会の活動方針について

  • 学会としての立場について
    • 自転車をめぐる動きや活動にはいろいろあり、商業ベースの話とは区別が必要.
    • メーカーは、車や原付などパーソナルモビリティ(交通具)の観点からアプローチしており、小委員会は道路(空間)からのアプローチであることを再確認.
  • 活動方針について
    • 当面は、委員長の考え(研究に関わる情報共有の場としての活用)に基づいて、自由に研究・議論を続けることにする.

添付ファイル: file第二回委員会資料.pdf 576件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2008-10-14 (火) 15:27:21